2013年9月4日星期三

南蒙古人独立运动决议书

南モンゴル人独立運動の決議書
中国共産党は建国以前、政権獲得のためにモンゴル人に「自主自決権」を訴え、南モンゴル人の完全な独立あるいは「中華連邦」のなかに完全独立連邦国を作ることを承認した。南モンゴル人はこの「約束」を信じ、中国共産党と手を組んで革命に参加した。しかし、中国共産党は政権を確立次第にこの「約束」を裏切り、南モンゴルを中国の一つの名ばかりの自治区「内モンゴル自治区」にした。それから今までの六十三年間、政治運動によるモンゴル人エリートへの粛清やモンゴル人虐殺をおこなった。経済の面ではモンゴル人の土地を漢人農民に分け与え、モンゴル人の伝統的な牧畜経済を完全に崩した。また、南モンゴルにおいて資源開発を進め、地下資源を略奪し、自然環境を完全に破壊した。文化の面では、モンゴル人の学校を廃止させ、「文化ジェノサイド」を行っている。南モンゴルのモンゴル民族は滅びる寸前に立たされている。この現状はチベットとウイグルにおいても全く同じである。

 このような状況から離脱するために南モンゴル人は、

1. チベット、ウイグルと手を組んで独立運動を展開する。
2. 自由と民主主義の価値を尊重し、民族自決権を歴史的に当然の権利と考え、かつ世界の環境改善に力を尽くす意志を持つアジアの諸国と連合する。
3. 中国共産党政権は南モンゴルに対し一党独裁体制をやめ、言論の自由、宗教の自由と結社の自由民主主義の確立、 自治地区内で移動の自由を要求する。そして民族自決権を承認せよ。
4. 国連の1948 年に批准された絶対的人権法の完全なる厳守。
5、中国共産党政権は核汚染の恐れのある核実験を全面停止し、国際的な調査団による汚染状況の調査と適切な措置を受け入れよ。 事実調査団を現地に直ちに派遣する。
6. 中国の駐屯軍隊の即座撤退撤去。
7. 中国の戒厳令撤去。
8. 中国の不法な地下資源発掘と自然環境破壊を直ちに停止する。
9. 政治犯罪者を直ちに釈放するべし。
10. 文化の保持保存を要求する。
11. 自治地区に於いて現地民の公平な参政権を与えよ。
などが他のグループで要求されました。
12. 漢族農民を内モンゴルに移住させる計画をやめる。
13. 内モンゴルで実施する「中華人民共和国土地管理法」を撤去し、モンゴル人の土地所有権を返す。
14. 文化大革命時期のモンゴル人大量虐殺の主犯者・騰海清を懲罰する。
15. 私達南モンゴル人一同は以上のことを決議し、チベット・ウイグル・モンゴル•満州の四民族ならびに、この四民族の民族自決権を認める全ての心ある中国国民、そして国際社会と連帯して戦い抜くことをここに誓う。

南モンゴル人権保護連盟

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